高井ちゃん、若ハゲで辛かった時にエピソードを３つ教えてください！
高井ちゃんはい、分かりました！
１つ目：ハゲる前からの知り合いにハゲてから再会すること
まずはこれですね。
若ハゲになる前からの知り合いにハゲてから会うのは辛かったですね。
例えば、学生時代の友達に久しぶりにあった時に、
「高井、おまえ、だいぶ頭の方が疲れてるんじゃないか？」とか言われたりするのですが、
これは結構つらかったですね。
ただでさえ若ハゲになったことが辛いのに、
ハゲは一目瞭然なので誰かと若ハゲの話をしないといけない。
というのがさらに辛かったです。
２つ目：恋愛で不利になったと思ったこと
実際のところ、本当のところはわからないのですが、
女性はやっぱり、若ハゲ27歳男子よりも、ふさふさ27歳男子の方が、
恋愛対象としては好きだったり、お付き合いがしたいのではないかと…
20代の頃の多感な私は
考えなくても良いそんなことを考え、
落ち込んだりしていました。
その後、私は運良く素敵な恋愛ができて、
「あれ、薄毛を全然気にしない女性もいるんだな。」
と思えて、薄毛恋愛をした後はそこまで辛くなかったのですが、
何か大きなペナルティを背負ってしまった。
と感じたのはいまだに覚えていますね。
３つ目：男友達からの強すぎるハゲいじり
これは結構辛かったですね。
なんの気無しに発生するのですが、
「ハゲいじり × 笑い」は結構つらいです。
笑いにかえてみたり、
長く話題を引っ張られて、
みんなにイジられ続けると、
さすがに心が死んでいく感じがしました。
笑顔を保てない感じですね。
イジりがエスカレートしていく時なんかは、
早めに強めに「もうやめてくれ！」と止めないと、
心が傷ついてしまうことがあるので注意が必要です。
いじっている人は場を盛り上げたいのか、
コミュニケーションのマナー的な部分が幼いか欠落しているか、
なんらかの原因があるのですが、
突如発生してしまうことがあるので注意が必要です。
若ハゲだった高井ちゃんより一言
ぜひ、みなさん。
若ハゲの人が近くにいたら、
優しくしてあげてください。
よろしくお願いしますm(_ _)m
